使いやすいゲート型で、柔軟な構成変更ができる検査機です。
専用検査機は高すぎて、導入を諦めてしまった
自動検査を簡易的に始めたい
ソフトウェア、光学機器、ハードウェアを一体で提供して欲しい
使いやすいゲート型で、柔軟な構成変更ができる検査機です。
不良品を集める必要がなく、数個の良品の学習からAIの利用が可能です。詳細はこちら>>
当社独自開発の教師なし機械学習アルゴリズム(特許出願中)を搭載。
最大10画角を同時検査、最速40msの検査スピードで高速なラインも十分にカバーします。
日々追加される新機能や精度向上したAIアルゴリズムを利用可能。
どんな現場にもフィットするゲート型を採用。製造ラインや検査ラインにスムーズに組み込めます。
サイズや前後の機構追加などの仕様は、導入するラインに合わせて自由に変更できます。
Gemini eye、Gemini eye SVなどのGemini eyeシリーズの紹介資料です。特徴や料金プランをご確認いただけます。
サイズ
W:約5.0~10.0 x H:約5.0~10.0(mm)/個
素材
玉ねぎ
学習良品数
1個
学習良品画像数
580枚
サイズ
外経Φ19.0 内径Φ10 幅8(mm)
素材
金属ベアリング
学習良品数
4個
学習良品画像数
352枚
サイズ
Φ65.0(mm)
素材
焼き菓子(カスタードケーキ)
学習良品数
1個
学習良品画像数
341枚
サイズ
W:70.0 x H:40.0(mm)
素材
ミネラル粉末等
学習良品数
4個
学習良品画像数
623枚
対象製品の検査基準、不良の出方、製造方法など詳細をヒアリング。必要に応じ、事前の撮像検証や検出イメージ作成を行う。
1週間〜4週間導入ヒアリングを基に、ゴールや精度目標、タスク、期間、費用を見積もり、提案書を作成。契約を行う。
1週間〜4週間治具や検査装置などを設計・製作し、製造ラインに設置。合わせて現場での撮像調整を行い、撮像方法を確定する。
4週間〜16週間AIに学習をさせる良品データ、精度検証に利用をする不良品データを収集する。
1週間〜4週間収集した良品データでAIモデル作成を行う。パラメータを調整し、精度を追求するほか、必要に応じて撮像の再調整も行う。
4週間〜8週間作成したAIモデルを納品し、製造ラインで外観検査AIを立ち上げる。完了後、利用方法のトレーニングを実施する。
〜1週間外観検査AIの運用を開始。
対象サイズ
最大W200mm x L200mm x H100mm
検出能力
1.0mmの不良まで検出可能
装置外形
W600mm x L600mm x H1700mm
装置重量
約25kg
装置構成
・撮像機器一式(エリアカメラ、証明、センサ)
・撮像機器取付治具
・制御装置(PLC)
・GPU搭載PC
・モニタ
・各種配線
電源供給
AC 100V
オプション
・搬送ユニット
・NG排出ユニット
・フィーダユニット
・表示機
Gemini eye、Gemini eye SVなどのGemini eyeシリーズの紹介資料です。特徴や料金プランをご確認いただけます。
可能です。設備メーカーと提携しており、設備とセットでのご提供が可能です。
可能です。製造ラインによって仕様が異なるため、詳しくは営業担当にご相談ください。
可能です。当社はカメラ、レンズ、照明メーカーと提携しており、ソフトウェアだけではなく撮像機器のご提供も可能です。
Gemini eyeはどの解像度にも対応可能です。解像度の選定にあたっては、不良品画像を人が見て、視認できる程度に写っていることが重要となります。
カメラや照明の台数、スペックはお客様のワークに合わせて選定します。