お知らせ
「第5回 AI・人工知能EXPO【春】」に出展。エッジ対応外観検査AI 「Gemini eye for Edge」他、Gemini eyeシリーズを展示。
この度当社は、4月7日(水)から4月9日(金)まで東京ビッグサイトで開催される、第5回 AI・人工知能EXPO【春】に出展します。
より汎用的に活用できるようリニューアル発売をした「Gemini eye for Edge」を中心に、マルチビュー判定や当社独自開発のGemini eye専用治具など、現場での活用のイメージができるようデモンストレーション豊富にGemini eyeシリーズの展示をいたします。
■1日で設定完了。即日導入できる外観検査AI「Gemini eye」
https://proscons.co.jp/geminieye/
【概要】
開催期間:4月7日(水)から4月9日(金)
開催場所:東京ビッグサイト 青海展示棟(東京都江東区青海1丁目2-33)
展示位置:4-18
出展製品:
・新商品「Gemini専用治具」そのまま製造ラインに使える組み立て式治具
・新商品「Gemini eye for Edge」コンパクトで高性能な端末で外観検査AI運用
・「Gemini eye」1日で設定完了即日導入できる教師なし外観検査AI
・「Gemini eye SV」教えた不良は見逃さない。高速・高精度外観検査AI
・「Gemini eye Integration」外観検査AIの決定版。教師あり&なし統合外観検査AI
参考出展:
・「Sagittarius」予知保全AI。メンテナンスの最適化で40%の保全コスト削減へ
・「Scorpio」高確度予測AI。高精度な予測モデルをスムーズに作成
・「Libra」計画最適化AI。攻めの計画最適化。人間の判断をAIが代替
【展示内容】
《Gemini eye専用治具》
Gemini eye向けに専用開発をした治具
「専用開発不要で簡単に利用可能な検査用治具が欲しい」との声を受けて開発しました。
インライン検査、オフライン検査問わずお使い頂けます。組み立て式で自在にサイズを調整でき、最大1.5mまでの高さのある製造ラインにも対応しています。
《Gemini eye for Edge》
<4つの特長>
1. 様々なエッジ端末に対応
NVIDIA Jetsonシリーズ、Intel Movidius Myriadに正式対応。
現場のニーズに合わせ、希望の製品にて運用ができます。
2. マルチビュー
複数台のエッジ端末を用いて、1つのPCで同時監視。
台数に制限はなく簡単に拡張できます。
3. 50msの高速判定処理
ハードウェア、ソフトウェアの最適化することで、高速なAI処理を実現しています。
4. 無線通信対応
無線通信対応機能を拡張することで、無線通信での利用が可能に。
検査ライン周りの配線やルータ配置に困ることはありません。
《マルチビュー》
Gemini eye for Edgeを用いた検査デモンストレーションを展示しています。
高速処理を維持したまま、複数視点から総合判定する様子をご覧いただけます。
《Gemini eye》
「いつもと違う」を教えてくれる外観検査AIソフトウェア。良品のみを学習し、簡易に外観検査を行うことができます。
<3つの特長>
1. 良品のみで学習
良品画像のみで学習が可能。
不良品データの収集に明け暮れることはありません。
2. 少量のデータで学習
自社開発アルゴリズムにより、少量のデータで学習が可能。数個の学習から始められます。
3. 4ステップで簡単導入
素材作成から実運用までわずか4ステップ。AIの専門知識も、多くの工数も必要ありません。
《Gemini eye SV》
教えた不良は見逃さない。高速・高精度外観検査AI。
Gemini eye SVは、予め学習した不良を検出する「教師あり学習」ベースの外観検査AIソフトウェアです。
<3つの特長>
1. 高速・高精度
2020年最新AIアルゴリズム搭載。
2018年に比べ、メモリ使用量1/8、処理スピード5倍で高精度なAIモデルを作成。
2. 不良の分類
不良は100種類以上学習可能。種類別に判定結果を表示できます。
3. 簡単な設定
設定するパラメータは3つだけ。
お客様の課題に合わせてさらに高度な設定も可能です。
《Gemini eye Integration》
Gemini eye Integrationは、教師あり学習と教師なし学習を統合した、外観検査AIソフトウェアの決定版です。
<3つの特長>
1. 2つのソリューションを統合
未知の不良を検出する「Gemini eye」、既知の不良を検出する「Gemini eye SV」を統合。多角的でより高確度な判定が可能になります。
2. 未知の不良を検出
良品のみで学習が可能な「Gemini eye」。“いつもと違う”未知の不良を検出します。
3. 既知の不良を検出
学習済みの不良品を検出する「Gemini eye SV」。既知の不良を高精度に検出します。
【提携先募集】
現在当社では、Gemini eyeの更なる普及のため、以下の提携企業様を募集しております。
提携をご検討頂ける会社のご担当者様は、お問い合わせよりご連絡ください。
・カメラ、照明、検査台等のハードウェアベンダー様
・Gemini eye販売パートナー企業様
・自社製品にGemini eyeを搭載希望の企業様
より汎用的に活用できるようリニューアル発売をした「Gemini eye for Edge」を中心に、マルチビュー判定や当社独自開発のGemini eye専用治具など、現場での活用のイメージができるようデモンストレーション豊富にGemini eyeシリーズの展示をいたします。
■1日で設定完了。即日導入できる外観検査AI「Gemini eye」
https://proscons.co.jp/geminieye/
【概要】
開催期間:4月7日(水)から4月9日(金)
開催場所:東京ビッグサイト 青海展示棟(東京都江東区青海1丁目2-33)
展示位置:4-18
出展製品:
・新商品「Gemini専用治具」そのまま製造ラインに使える組み立て式治具
・新商品「Gemini eye for Edge」コンパクトで高性能な端末で外観検査AI運用
・「Gemini eye」1日で設定完了即日導入できる教師なし外観検査AI
・「Gemini eye SV」教えた不良は見逃さない。高速・高精度外観検査AI
・「Gemini eye Integration」外観検査AIの決定版。教師あり&なし統合外観検査AI
参考出展:
・「Sagittarius」予知保全AI。メンテナンスの最適化で40%の保全コスト削減へ
・「Scorpio」高確度予測AI。高精度な予測モデルをスムーズに作成
・「Libra」計画最適化AI。攻めの計画最適化。人間の判断をAIが代替
【展示内容】
《Gemini eye専用治具》
Gemini eye向けに専用開発をした治具
「専用開発不要で簡単に利用可能な検査用治具が欲しい」との声を受けて開発しました。
インライン検査、オフライン検査問わずお使い頂けます。組み立て式で自在にサイズを調整でき、最大1.5mまでの高さのある製造ラインにも対応しています。
《Gemini eye for Edge》
<4つの特長>
1. 様々なエッジ端末に対応
NVIDIA Jetsonシリーズ、Intel Movidius Myriadに正式対応。
現場のニーズに合わせ、希望の製品にて運用ができます。
2. マルチビュー
複数台のエッジ端末を用いて、1つのPCで同時監視。
台数に制限はなく簡単に拡張できます。
3. 50msの高速判定処理
ハードウェア、ソフトウェアの最適化することで、高速なAI処理を実現しています。
4. 無線通信対応
無線通信対応機能を拡張することで、無線通信での利用が可能に。
検査ライン周りの配線やルータ配置に困ることはありません。
《マルチビュー》
Gemini eye for Edgeを用いた検査デモンストレーションを展示しています。
高速処理を維持したまま、複数視点から総合判定する様子をご覧いただけます。
《Gemini eye》
「いつもと違う」を教えてくれる外観検査AIソフトウェア。良品のみを学習し、簡易に外観検査を行うことができます。
<3つの特長>
1. 良品のみで学習
良品画像のみで学習が可能。
不良品データの収集に明け暮れることはありません。
2. 少量のデータで学習
自社開発アルゴリズムにより、少量のデータで学習が可能。数個の学習から始められます。
3. 4ステップで簡単導入
素材作成から実運用までわずか4ステップ。AIの専門知識も、多くの工数も必要ありません。
《Gemini eye SV》
教えた不良は見逃さない。高速・高精度外観検査AI。
Gemini eye SVは、予め学習した不良を検出する「教師あり学習」ベースの外観検査AIソフトウェアです。
<3つの特長>
1. 高速・高精度
2020年最新AIアルゴリズム搭載。
2018年に比べ、メモリ使用量1/8、処理スピード5倍で高精度なAIモデルを作成。
2. 不良の分類
不良は100種類以上学習可能。種類別に判定結果を表示できます。
3. 簡単な設定
設定するパラメータは3つだけ。
お客様の課題に合わせてさらに高度な設定も可能です。
《Gemini eye Integration》
Gemini eye Integrationは、教師あり学習と教師なし学習を統合した、外観検査AIソフトウェアの決定版です。
<3つの特長>
1. 2つのソリューションを統合
未知の不良を検出する「Gemini eye」、既知の不良を検出する「Gemini eye SV」を統合。多角的でより高確度な判定が可能になります。
2. 未知の不良を検出
良品のみで学習が可能な「Gemini eye」。“いつもと違う”未知の不良を検出します。
3. 既知の不良を検出
学習済みの不良品を検出する「Gemini eye SV」。既知の不良を高精度に検出します。
【提携先募集】
現在当社では、Gemini eyeの更なる普及のため、以下の提携企業様を募集しております。
提携をご検討頂ける会社のご担当者様は、お問い合わせよりご連絡ください。
・カメラ、照明、検査台等のハードウェアベンダー様
・Gemini eye販売パートナー企業様
・自社製品にGemini eyeを搭載希望の企業様